【初心者向け】アイキャッチ画像描き方

うさぎさんが洋服を見ている画像 イラスト

こんにちは。あゆみんです。
今回は上記のアイキャッチ画像の描き方をメイキングしていこうと思います。
作業環境はWindows10でCLIP STUDIO PAINT(以下クリスタ)、板タブで作業していきます。

イメージする

まずはどのようなアイキャッチ画像にするか考えます。
今回は下記のようなイメージで描いていきます。

・ピンク
・パステルカラー
・うさぎ
・ハート
・レース

かわいい、ふりふり!な感じで描いていきたいと思います。

描いてみよう

実際にクリスタへ移動してみましょう。
クリスタ作業ツール説明

今回の説明ではこのような配置で作業していきます。デフォルトからいじっているのでお好きな作業環境で進めてください。主に使うツールは今回上記画像のように呼んでいきます。
ほかにも使うツールは後々説明していきます。

下描き

先ほど膨らませたイメージを形にしていきます。
まずは、イメージはパステルカラーでピンクなのでまずは塗りつぶしていきます。
塗りつぶしはツールバーから(バケツ)を選択しキャンバスに塗りつぶしてきます。

ピンクに塗りつぶししたクリスタ

レイヤーからラスターレイヤー(ラスターレイヤー)を押して新しいレイヤーを作ります。

新しいレイヤーを追加した画像

これでやっと下描きを描くことができます。ここからは先ほどイメージした通りに形に表していきます。
私はうさぎをメインとしたアイキャッチ画像を描きたいのでうさぎを描いていきます。完成した画像には見えないので鉛筆ツールやペンツールなどお好みのペンで描いてOKです。
わたしは今回鉛筆ツールで描いていきます。

下描きイラスト

こんな感じに描いてみました。今回レース部分があまり出せなかったかな…と思いましたがかわりにワンピースを描いてみました。うさぎさんがこのワンピースを着たい!と思っているところをイメージ。そしてメインのうさぎさんにはリボンをつけかわいらしい感じに仕上げ、まわりにハートを散りばめています。
以上で下描き工程は終了です。

線画

ここから下描きをもとに線画と呼ばれるものを描いていきます。線画とはいわゆる″ぬりえ”状態のものを描いていきます。

まずはこのままでは線画を描いても下描きを消してしまうと線画も消えてしまいますのでまた新たにレイヤーを追加していきます。
レイヤーからラスターレイヤー(新規ラスターレイヤー)を押します。これで新たにレイヤが追加されましたのでこの上から線画を描けば後ほど下描きを削除しても線画が消えることはありません。

このまま線画をかいても良いですがこのままだと少し見にくいので下描きの色を薄くしていきます。

下描きを薄くする画像

①下描きレイヤーを選択しています。今回はレイヤー2という所です。
②不透明度という部分をスライドさせてお好みの薄さで表示させてください。数値を入力してもOKです。今回は30%にしてあります。

このようにすると線画が描きやすくなります。線画を描く時は上の画像であればレイヤー3にきちんと戻してから線画を描きましょう。

では実際かいていきます。使用するペンはリアルGペン、ブラシサイズは20pxで描いていきます。

線画完成

このように描けました。線画を描く際気になるところは修正しながら描いています。
線画が完成したら非表示ボタンを押し下描きを非表示にして確認します。

以上で線画工程は終了です。

色塗り

ここからは色塗りに入っていきます。
また新たにレイヤーを追加しましょう。今回は線画レイヤーの下、下書きレイヤーの上です。
色塗りレイヤー詳細

このように追加します。今回は分かりやすいように名前を変更してみました。
今回追加したものがレイヤー1です。
それでは実際に色塗りをしていきましょう。

今回のイラストはそこまで複雑ではないためバケツ塗りで仕上げていきたいと思います。

まずはバケツのみで塗れるところを塗っていきます。具体的には線画の線と線が繋がっているところはバケツの設定にてそのまま塗ることができます。(下記画像参照)

バケツ選択

【ツールバー→塗りつぶし→他レイヤーを参照】にします。
そして線画の繋がっている部分を塗っていきます。

バケツのみでぬれた絵

このような感じになりました。しかしまだ洋服の部分が塗れていないところがあります。
この場合は線画と同じペンで穴を埋めてから塗りつぶします。

隙間を埋めている画像

このようにした後同じ様にバケツで塗りつぶしていきます。
あとはうさぎさんにぽっぺたをついかして完成です!

まとめ

今回はアイキャッチ画像をイチから描いてみましたがいかがでしたでしょうか。
意外と簡単に描くことができました。

またデジタルイラストを描く際に大事なポイントをまとめましたので最後に確認していきましょう!

1.レイヤーをきちんと分けよう。
2.色塗りでバケツを使う際は線画をよく見よう。
3.納得のいくまで描こう。

以上の点を気を付けてデジタルイラストを描いてみてください。

タイトルとURLをコピーしました